【Search Console】表示回数と検索順位に関して

投稿日: カテゴリー: SEO(検索エンジン最適化)

上の画像は、弊社で管理させていただいているサイトの検索アナリティクスのグラフです。
赤線が表示回数、緑が検索順位。期間は28日間のものです。

緑の検索順位だけを見ると、徐々に順位が上がっているように見えますが実際の表示回数は減少傾向にあります。
表示回数の減少にともなって青線のクリック数も減少しています。

検索順位が上がっているのに表示回数が減少しているという点が矛盾しているようにも見えるのですが、Search Consoleではこの状態がよく見られます。
原因がどこにあるのかははっきりしませんが、Search Consoleの検索順位の順位に関してはあまり鵜呑みにできないという印象を持っています。

ページを増やしたことで低い順位での検索ヒットが増え、全体の平均をとると順位が下がったように見える場合もあります。
Search Consoleを見る時は、検索順位ではなく表示回数と、特にクリック数に注目して検索順位は参考程度に見るようにしています。

ただ、それでも順位が上がっていると嬉しいもので、モチベーションアップのために検索順位のグラフが右上がりになっている場合は「上がった!」と喜ぶようにしています。

この画像は、逆のケースです。
ページを大幅に増やしたことで、表示回数とクリック数が施工前と比較して最大で200%増えています。
同時に検索順位が下がっています。

上と下の画像は、SEOを意識したコンテンツの対策をしない場合とした場合の比較にもなります。
何もしない場合は、おそらく緩やかに表示回数・クリック数は低下するものと考えています。
そして、対策をした場合、表示回数・クリック数は増加します。

SEO対策に関しては変化が激しく、仕組みがブラックボックスということで効果に疑問を感じることがあります。
効果のないものに対して対価をいただくわけにはいかないので、確実に効果があるという確信をもつということが個人的にはとても大切なことだと思っています。

効果の測定はそういう意味でも重要な意味があります。